MLM(ネットワークビジネス)のミーティングってのは見込み客を品定めしてるだけだからな!

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ネットワーカーの一週間のスケジュールについて先日紹介しました。その中でミーティングと言うキーワードが出てきました。セミナーとかはディストリビューターでなくても参加出来るのですが、ミーティングはディストリビューターでないと体験出来ないことです。今日はネットワーカーのミーティングについて紹介します。

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ネットワーカーのミーティングって?

色々なグループがあるので一概には言えませんが、基本的にはサラリーマンの進捗報告会と大差はありません。アップラインが会社の先輩みたいになって、進捗や悩みに対してアドバイスします。

ただし、ミーティングは強制ではありません。任意です。やりたい時に都合が合えばミーティングするだけです。サラリーマンであれば毎週固定された曜日と時間があるのですが、ネットワーカーは個人事業主なので、拘束されることはありません。別にアップラインのミーティングに強制参加する必要は無いのです。

私はミーティングを利用したのはそれほど多くありません。プレゼンの情報を引き出すと勝手に自分でプレゼンしていたので、正直どうでもよかったのですが、仲良くなったリーダーさんがミーティングするというので、カフェの隣の席で何度も聞いてたことはよくあります。ミーティングの内容が気になったからという表向きの理由を言ってましたが、他のMLMの会社の情報が欲しかっただけです。なので、自分自身のミーティングは少なかったですが、他のミーティングを何度も見聞きしてきたので、逆に、ミーティングを客観的に見ることが出来ました。

ミーティングの内容

見込み客リストの更新

ネットワーカーは見込み客リストというものを持っています。通称「リスト」と呼ばれるものです。自分のアプローチしたい人の名前と属性(年齢・性別・職業・家族構成などの個人情報!)、アプローチ状況が記されてます。それを印刷してアップラインに渡して、一緒に更新します。アプローチ状況とは、アポを何回取ったか、リサーチは済んだか、MLMについて知っているか等です。某モデーアの某ワンダーランドであれば、金持ち父さんの話をしたか、キャッシュフローゲームに誘ったか等ですね。

また、リストは日々更新することをアップラインに言われるので、リストを持ち歩いているネットワーカーも多いです。ネットワーカーにとって、リストは命の次に大事なものと言っても過言ではありません。アプローチする人が居なくなれば紹介が出せなくなりますから。

アポの予定と実績を報告

ネットワーカーは人と会うのが仕事です。成約云々を別として、会うことだけでも仕事です。人と会ってアポをしなければ成約すら結びつきません。そのため、アップラインはアポの数を重視します。リストに記載している人に会ってアポしたか、そのアポでどんな話をしたのか等を報告します。アポの内容をアップラインに伝え、もっとこうすれば良いとか謎のアドバイスをアップラインから頂きます。正直言うと、どのようにすればいいのかなんて答えが無いので、アップラインのアドバイスは役に立ちません。

アップラインからの連絡

ミーティングではアップラインからグループ内のイベント連絡や、商品に関する情報連絡があります。トレーニングや事業説明会の日程、イベントの幹事候補決めや企画会議に出席するように促すなど、アップラインからの連絡はグループ活動への参加を促すものです。グループの活動に参加すれば末端ネットワーカーは勝手にモチベーションが上がって行動しますが、活動に参加しなければモチベーションが下がるので、積極的に参加するように言って来ます。正直面倒なことこの上無いです。

商品情報の連絡は、新商品の製品情報とプレゼンの方法です。MLMの会社によって新商品を出す回数などは異なりますが、毎年の様に新商品を出しまくっているところや、そもそもの商品数が多いところは覚えるのが大変です。アムウェイさんとかカタログに載ってる商品数が凄いですが、「全部買って使ってれば覚えるから」とかいう謎理論で買い込みを促していますね。だからMLMの質が下がるんですよ。早く気が付いて下さい。

アップラインの武勇伝を聞く

何度かミーティングを利用したことがありますが、基本的にはプレゼンの準備と方法に集中してました。と言うのも、アップラインの武勇伝を聞くのが辛かったからです。気分よく話させておかないと、プレゼンに関する情報を引き出すことが難しい人でした。そのため、喫茶店で2時間くらい聞きたくもない武勇伝を聞いた後に、やっとプレゼンの情報が出てきたり出てこなかったりするなど、生産性の無い時間を過ごすことになります。

そもそも、アップラインが武勇伝を聞かせるという行為はネットワーカーの間で日常茶飯事です。ダウンラインが経験したことが無い面白い(と自分では思ってる)話を聞かせることで馬鹿なネットワーカーはモチベーションが上がります。賢い人は「自慢話がしたいだけなんだな」と気が付きますが、アップラインは絶対(笑)なので、聞かざるを得ないのです。

ワンダーランドのアップラインの武勇伝とかとても辛そうです。毎回のように「君たちくらいの頃は~」とか会社の面倒そうな上司の様な感じで同じ内容を1時間のうちに何回も語ってますね。あと、金持ち父さんを何度も読み直してモチベーションを維持してたとか妄言も飛んでます。頭大丈夫か心配になるレベルですが、ワンダーランドのアップラインと1対1で話すと結構冷静です。「あの子もうそろそろ息切れしそう。でも契約全然取れないから別に良いかな。奇跡起こしてくれたら嬉しいけど。」とか「空気読めなくて追い出さないといけない子が居てね」とか平気で私に言って来ました。毎月高額な支払いをして食べさせてもらってるダウンラインに何てことを言うんでしょうか。

まとめ

今回はネットワーカーのミーティングについて紹介させて頂きました。ディストリビューターじゃないと経験できないことです。大体は見込み客リストを更新して、アップラインの武勇伝を聞くと言う時間なので、実際にミーティングを受けてみると大したことないかもしれません。少なくとも私にとっては生産性の無い時間と感じました。そんなことよりアポして成約取った方がいいですからね。