【元ネットワーカーが暴露】MLM(ネットワークビジネス)のホントとウソ(その3)

いくつかMLM関連の質問を頂いているので、回答していきます。MLM経験された方からの質問が多かったので、それを中心に答えます。

質問1「新規のMLMの会社の方が有利なのでしょうか?」

「モノ」「人」「金」が揃っている状態であれば、会社の運営は大丈夫だと思いますが、資金が底を尽く前にマーケットを確保する必要があります。製品は似たり寄ったりなものが大半です。自然素材だの革新的な効能だの宣伝がありますが、流行るものは流行ります。私見ですが、重要なのは「人」だと考えてます。

著名なディストリビューターが新規のMLMの会社に参入すれば、勝手に人は集まってきます。そのマーケットはディストリビューターが割と固いです。私も、伝説的なディストリビューター目当てに説明会に何回か行ったことがありますが、それはもう人の心をつかむのが上手なプレゼンでした。そういう人が一人でもいれば、勝手にディストリビューターは集まってきます。集まったディストリビューターがマーケット拡大の原動力になるかはMLMの会社は期待してません。ディストリビューターが赤字を垂れ流してでもお金を払ってくれたら文句は言わないですから。

質問2「正直な話、アップラインが頼りないのでABCを頼み辛いのですが、どうすれば良いでしょうか?」

お気持ちすごくわかります。私も同じ状況でした。そのことで何度も悩んだことがありました。ABCを頼みにくいというメンタルでは、リクルートするのが難しいです。アポ取ってリサーチはするのですが、ABCに繋げようとする話が出来ません。

そこで思い付いたのが、「自分でプレゼンする」ということです。「どうせ自分が誰かのアップラインになるんだから、今からプレゼンして、いつでもABCに応じるように準備しよう」という発想でした。とはいえ、いきなりプレゼンするとしても、さすがに難しいので、アップラインのアップライン(自分の二段アップ)に1回だけABCを頼んだことがあります。そこで録音して、ABCが終わった瞬間から何度も何度もノートに書き出して、完全にコピーして、プレゼンに臨みました。

また、敢えて他社のABCを受けたこともあります。何回も聞いて、良いかなと思ったところをコピーします。そうやって四苦八苦しつつ、自分でアレンジを加えつつ、プレゼンしていました。試行錯誤の連続です。

少し厳しいことを言うと、MLMで成果を出したいのであれば、自分でプレゼン出来るのは最低限必要です。前提として誰かに頼むのであれば、自分でやりましょう。

質問3「在庫が大量に家にあるのですが、どうすれば良いでしょうか?誰かにあげるか、売るか捨てるかした方が良いのでしょうか?」

ネットワーカーあるあるですね。私も大量に在庫を抱えてました。結論から言うと捨てました。誰かにあげるという発想は無かったですね。あげても良いと思います。しかしなが、売るのは少々危険な行為です。というのも、通信販売や何らかの方法でその製品が流れた場合、あなたが特定されてディストリビューターの権利を剥奪されることが考えられます。

製品一つずつに固有のコードのシールが貼ってる場合、あなたのディストリビューターのIDと紐付いています。各MLMの会社のコンプライアンスチームはそれを知っているので、通販等で流れている商品を無作為にピックアップして、あなたのディストリビューターIDを探知できるのです。そうなると、あなただけではなく、マーケットのアップラインにまで迷惑がかかります。

今回のまとめ

今回はMLM経験者の質問に回答しました。たぶん、「ネットワーカーあるある」なことは沢山あります。また質問を頂いたら回答していこうと思います。

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