【元ディストリビューターが暴く】ネットワーカーであることを隠す人の理由

異業種交流会で会った人から連絡が来ました。

「もしよかったらお茶でもどうですか?」

交流会の後に1度だけお会いした方で、とても印象が良かったので、「まあいいや」という軽い気持ちでお会いしてきました。しかし、会ってみたらネットワークビジネスの勧誘だったという、あるあるの話です。ブラインド勧誘ですね。

絶対にネットワークビジネスはしない・・・?

私は、MLMのディストリビューターとして活動していた頃、色んな方に出会いました。そして、MLMのプレゼンも一人でやってました。プレゼンが終わってから、「私はネットワークは絶対にしません」と言われて、「ああ、そうですか」と帰ったことが何度もあります。ここでゴリ押ししたら紹介が貰えないからです。あの時の私は、完全に金の亡者でしたね。

さて、「ネットワークビジネスをしない」と断言している人に限って、実はネットワークビジネスをやってる、もしくは、絶対安全圏の状態でネットワークビジネスで儲けたいと言うことを隠している場合が多いです。何故でしょうか?

ネットワーカーであることを隠す理由

①嫌われたくない

人間は感情の生き物です。好きな人に好かれることで幸せを実感します。本能の奥底で「この人いいな」ということを、ほんの少しでも思った場合、その人に対して良い自分を見せたいと思います。そのため、後ろめたいと思いながら活動しているディストリビューターは、自分がネットワーカーであることを隠します。これは人間の本能です。

例えば、会社の同僚や友達にネットワークを紹介したいと思います。成約が取れたらいいですが、取れない場合のリスクをまず考えます。大体のリスクは次のような感じです。

  • その人から嫌われる
  • まわりに居る人からも嫌われる
  • 自分の立場や居場所がなくなる

おかしいですよね。ネットワークビジネスで稼ぎたいのであれば、色んな人にどんどん伝えるべきだと思います。可能性は無限大ですからね。しかしながら、人間は「損をしたくない」という感情に左右されやすく、どうしてもリスクを回避したいと感じます。なので、伝えようと思ったけれども言い損ねたというパターンが多く、結果的に「隠してしまった」と後悔して、時間が経つにつれてメンタルに負担がかかるということがよくあります。残念ですが、諦めましょう。

②レベルが高い人に言いにくい

ネットワーカー全般に言える傾向として、レベルの低い人にリクルートしようとします。ここで言う「レベルの低い人」とは、自分の話を聞いてくれる人や自分を肯定してくれる人です。ネットワーカー自身は自覚してないと思います。アップラインに連れて来いとしか言われてません。

ネットワーカーから見て「レベルの高い人」と言うのは、自分の話を聞いてくれない人や自分の事を否定する人のことです。収入の高低ではありません。もっとも、収入が元から高い人はネットワークビジネスする必要無いですからね。

【ネットワーカーから見てレベルの低い人・高い人】

  • レベル高い人:自分の話を聞いてくれない人、否定する人
  • レベル低い人:自分の話を聞いてくれる人、肯定してくれる人

③アップラインに言うなと言われる

特定のグループに対して何をどうということはありませんが、某モデーア某ワンダーランドというところでは、ブラインド勧誘が横行しています。モデーアと聞くと、良いイメージが無いので、アップライン(師匠)からは言うなと命令されるのです。飲み会やらパーティーやらに誘って、後日ちゃんと話を聞く前に、師匠(笑)に言われます。「本気で成功したいと思うなら、まず○○万円用意すること。途中で止めるとかは絶対にしないこと。」とABC形式で脅迫まがいな状況に誘導されます。こんなことしてるので、MLMがいつまで経っても悪いイメージを払拭できない状態になってます。

まとめ:「絶対にネットワークビジネスはしない」という人は「する」もしくは「実はしている」

ネットワーカーは自分のお金と体裁の事しか考えてません。自分のことしか考えてないので、レベルの低い人ばかりをリクルートします。信者を増やしてお金を払ってもらうのです。注意して欲しいのが、人の話をよく聞く人は、ネットワーカーから勧誘されやすい可能性があります。そこで、「興味が無い」とキッパリ断る方が良いです。